ボートレース若松のGⅢ「オールレディース北九州市制60周年記念」が17日に開幕する。
地元の魚谷香織(38=福岡)が手にした62号機は使用15節で優出こそ1回だが、初下ろしから安定して軽快な動きを見せる良機。「最後に引いたけど、いいのが残っていた」とニッコリ。
特訓後は「1節空いてるから回ってないのかな。そんなにいい感じではなかった。新ボートで軽いせいか、直線から滑るし、反応も違和感があった」と感触はひと息の様子だった。
ただ、秘策は用意している。「ダンナ(青木幸太郎)と島田(一生)さんにペラを聞いてきたんで」と打ち明けた。前節、青木と島田はともに予選突破の活躍。特に島田は上位級の仕上がりだっただけに、2人のアドバイスによる機力上昇も期待できそうだ。
当地前回戦となる3節前のヴィーナスシリーズでは、非力なエンジンに大苦戦。準優では明らかに劣勢で優出とはなならなかった。「前回は整備もいろいろやったけど、ダメだった。前回の失敗を踏まえて、じっくり調整して、しっかり走りたい」と雪辱を誓っている。












