女優の北川景子(38)が27日に自身のX(旧ツイッター)を更新。主演ドラマに関する注意喚起を行った。

 北川が主演を務めるのは21日からスタートしたカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「あなたを奪ったその日から」。食品事故で10年前に子供を失った北川演じる母親・中越紘海が、事故を起こした総菜店の社長の次女を図らずも誘拐してしまうというストーリーで、復讐と親子愛を描く。

 同作について北川は「実際に子どもがいるのにこの役を演じるのは辛くないですか?というご質問をよく頂きます」と視聴者の声を紹介。「確かにとてもパワーを使います。撮影開始から3ヶ月を超え、石鹸のように少しずつすり減っている感じがします」と明かした。

 それでも「でもこの作品に全力で向き合いたいと思ったのは、皆さんに知って欲しいと思ったからです」と語る。「この作品には現実に起こりうる事がリアルに描かれていてます。何かが起きた時に、知っていれば、こうしていれば、守れた命かもしれない。紘海はずっと自分を責め続けますが、私はこれを人ごとだと思えませんでした。では、紘海はどうすれば良かったか。私もずっと考えています」。

 また「今ここではっきりお話ししておきたいのは、この作品は、『アレルギーで子どもが亡くなる話』ではありません」とも説明。「事故がきっかけで子どもを失った母親が、時に過ちを犯しながら、もがきながら、何とか生きようとする物語です」と話すと「二話以降の展開が皆さんの想像とは違うものになりますのでご注意ください」と注意を呼び掛けた。