ボートレース宮島の「第52回岩田杯」が22日に開幕する。初日恒例の当地専属・宮崎経督記者コラム。今回は宮島ボート場内の絶品グルメ=広島県民食を紹介!

【つねちゃん浅酌〝艇〟唱】今回はボートレース宮島の食べ物をご紹介したいと思います♪

 私が普段食べているものは麺類が圧倒的に多いんですけど、場内で定期的に食べるものとしては「ざるそば」か「うどん」ですね~。猫舌の私にとって急いでいる時の「ざるそば定食(←おにぎり付き)」は非常に重宝するんですヨ(笑い)。ただ、県外から旅打ちで来られて広島らしさを少しでも感じたいなら、おすすめのうどんがあります!

 そのうどんは宮島ボート4階にある「三代目 勝海舟」さんで提供されている「がんすうどん」です。まず、うどんはいいとして、県外の知らない方には「がんす」って何???という疑問が浮かんでくると思われます。「がんす」とは魚のすり身にパン粉をつけ油で揚げた食べ物で、これがビールのおつまみにも最高に合うんですよ~♪ 

 広島ではスーパーでも普通に売られているもので、なじみ深い県民食です。この「がんす」をうどんに入れて食べると、出汁を吸って柔らかくなり口の中でジュワ~と風味が広がって、絶妙な味になるんです。この出汁も勝海舟では地元の廿日市で創業100年を超える有名な「佐伯醤油」を使っているのもポイント。人によって食べ方はいろいろですが、私はがんすを思いっきり出汁の中に沈めてから食べるのをルーティーンとしてます(←どうでもいいw)。

 さらに勝海舟ではビールも販売しており、がんすを単品で頼むことも可能。お酒を楽しまれる方はぜひ、がんすをアテにビールを飲んで「浅酌〝艇〟唱」してみてくださいネ~。