ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」は14日、予選2日目が行われた。

 入海馨(29=岡山)は5R、2コース発進。1M差して1号艇・武田光史とバックで先頭争いを展開するが、2Mは武田の全速戦でバタついてしまい後退、5着でゴールした。「手前のグリップとレース足はいいけど、出口の押しがもう少しだった。伸びは坪井選手に伸びられていたし、いい人にはやられる。全体的な上積みが欲しい。今のレースは結果を残したかったですね」と悔しさを吐露した。だた21号機の素性はいいだけに、3日目以降の巻き返しは期待十分だ。

 7月の徳山SGオーシャンカップ選考期間終了が今月30日と間近。ボーダー付近のため、優出しポイントアップを狙いたいところ。「優出できたらそれが最高。でも、いつも通りが基本。自分の場合、意気込んだらコケてしまうことがあるので…。意気込まないことが意気込み、ですね」と3日目以降も冷静に臨む。