ボートレース徳山の「KRY山口放送杯争奪戦」が15日、開幕、今節から新エンジンが使用される。

 近江翔吾(32=香川)は、前走地のまるがめで今年初Vを飾り、好調参戦。「メチャクチャ出ていて、誰にも負けない仕上がりだった。いいリズムで来れたかな」と充実の表情を見せる。新エンジンとあって、スタート特訓前は入念にペラ調整。ボートを水面に下ろすのが一番遅かったほどだ。特訓後は「起こしは良かった。比較は分からなかったが、下がってはない」と気配まずまずだ。

 2022年9月多摩川PGⅠヤングダービーを制すなど、今節では実績上位。当地は21年4月にV、前回の昨年9月も優出4着。「新エンジンは嫌いじゃない。一から自分好みにできるんで。スタートは無理できないけど、しっかりスタートできるように調整して行く。今節も結果を出して帰りたい」と好走を誓う。