ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」が13日に幕を開ける。

 柳生泰二(40=山口)が手にしたのは2連率25%の59号機。前操者の木下大将はバランス良く仕上げ、水準以上の動きだった。ただ、柳生は特訓後に「あまりいい感触はなかった。班のみんなは良さそうだった。それなりのエンジンなのかなという感じがする。下がるかもというのも感じた。でも、ペラはまだ見ていないので…」と話したように、前検の段階では手応えをつかむことはできなかった。

 今節は地元SGとなる徳山オーシャンカップ出場を懸けた勝負駆け。前走の津GⅠ73周年で準V。GⅠ、GⅡ優勝戦の得点が選考基準だけに優出がノルマとなる。「勝負の場所と思って来た。ちゃんと結果を出せるようにしたい。でも、意識し過ぎても仕方ないのもある。一走一走集中していきたい。やることをやる」と強い気持ちを持って決戦に臨む。