「ミス東スポ2024」グランプリの古川聖奈が8日、出演する映画「More/モア」(東京・渋谷ユーロスペース・5月10~24日)の関係者試写会に出席。映画の見どころを披露し、自身の芸能界引退を撤回した。

 同映画は西野カナやLiSAなどのミュージックビデオを手がけてきた末吉ノブ監督による、劇場公開長編第2作目で、「後悔」がテーマの物語だ。

 古川はヒロイン・米村真理の友人役で出演しているが、「人との関わり方や自分の生き方について、〝後悔〟を通して考えさせられる作品です」と紹介。自身の出演シーンについては「野菜をちぎっているシーンがおちゃめなので見てほしいです」と恥ずかしそうにアピールした。

 その古川だが、昨年のクリスマスに行われた「ミス東スポ2025発表イベント」で「ミス東スポ2024」の任期を終え、ステージ上で芸能界引退を発表してファンを驚かせた。

 あれから4か月――。まさかの映画出演にファンは驚きを隠せないが、古川は「実は最近はシンガー・ソングライターとして活動しています。表現者として生きたいと思っていて、自分がやりたいことをやりたいようにやって、その通り進んでいったら、結局引退できてないので、この場を借りて引退を撤回いたします。お騒がせしました」。出演映画のテーマ同様、古川も昨年末の引退宣言を〝後悔〟しているようだ。