ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)が9月14日にWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)と日本で対戦することで合意した。
井上は5月に米ラスベガスでWBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)と対戦するが、その次の対戦も決まった。専門メディア「BOXINGNEWS」によると、アフマダリエフのマネジャーで弁護士のワディム・コルニロフ氏は「そうだね。契約はほぼまとまった。トップランク社と日本側、日本の団体と書面で最終調整しているところだ」と明かしたという。
その上でコルニロフ氏は「彼(アフマダリエフ)は5月に試合をする。ただ(井上戦まで)の合間の試合として、忙しくしておくためです。それが合意であり、私たちがかわした契約です。そして9月14日、新しいアリーナで井上と戦うことになっている。私は自信がある。ムロジョンはうまくやると信じています」と説明した。
これまでアフマダリエフは対戦を熱望し、井上サイドを過剰に挑発してきたが、ようやくマッチメークが完了する。同マネジャーは「素晴らしい試合になる。もちろん、日本で行われる試合なのですべて井上有利になるでしょうし、それはビジネスの一部です。勝つために全力を尽くします」と意欲を語っていた。












