元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)がユーチューブ番組のMCを務めることになり、フジ局内がザワついている。
渡邊は13日に一部で、今春開始の新番組でMCに就任すると報じられ、本人もコメントを寄せた。ただ、放送局や番組名、番組内容など詳細は伏せられたため、テレビ業界やSNSから疑問視された。
すると15日になって、自身のインスタグラムで「『モデルプレス x REAL VALUEインタビュー』のMCに就任致しました」と報告。これはユーチューブ番組で「経営者の皆さんのメンタリティや夢を叶えるためにしていることなど、リアルな価値をお届けできるように頑張ります」と意気込んだ。26日午後7時から配信される。
ここにきて渡邊が発したテレビ業界との〝決別宣言〟がクローズアップされている。2月の週刊現代のインタビューでフジアナ時代の仕事について「本当に楽しく、天職だと思っていました」と語りつつ、若手時代の〝恋愛禁止令〟や過重労働を告白。「私はもうテレビの世界に関わろうとは思っていません。家にテレビもないくらい」と断言した。昨年10月に個人で活動開始し、「テレビ業界とは決別というか……今までと違った世界で生きていこうと思っている」とまで言い切った。フジ局員の話。
「テレビで活躍した元局アナが今、自宅にテレビがないとの発言やテレビ業界と決別するとの宣言は局内でも驚きや寂しさをもって受け止められました。だから、MCを務めるのがユーチューブ番組だったのも納得というか…」
13日に一部で、放送局や番組詳細などが伏せられて報じられた際、渡邊はフジ以外の民放キー局の番組やABEMAなどネット放送局の番組でMCを務めるのではないか――などとテレビ界わいで情報が飛び交った。本人がユーチューブ番組のMC就任を報告した後、フジ局内で2月の決別宣言がクローズアップされ、フジ局員たちも合点がいったわけだ。
渡邊がテレビ局の番組に舞い戻る日はもう来ないのか。












