ボートレース福岡の「ニッカン・コム杯」は17日、準優勝戦が行われた。
藤丸光一(58=福岡)の準優はまさに当地を知り尽くす〝博多ん大将″らしいレースぶりだった。4号艇の12R、前づけで3コースを奪取すると、コンマ15のスタートからまくり成功。「いいレースができたね」と会心の一番を振り返った。
「行き足は抜群にいいし、伸びもいい。気になっていた出足やターン回りも良かった。行き足に関しては自分が一番じゃないかな。間違いなくトップ級」と万全の状態に仕上がっている。
当地Vは2011年5月以来13年10か月、遠ざかっている。「引退するまでに、福岡でもう一回勝ちたいと思っているし、気持ちを入れていきたい」と気合みなぎる〝博多ん大将〟に熱い視線を注ぎたい。












