ボートレース平和島のGⅠ「開設70周年記念トーキョー・ベイ・カップ」は16日、予選2日目が行われた。

 下出卓矢(38=福井)は3R、インから先マイも佐々木康幸にまくり差され、2番手追走。道中も一つ着を落とし、3着でのゴールに「自分が下手だった。Sは決まったけど、ターンが悪かった」と唇をかんだ。

 それでも32号機のポテンシャルには手応えをつかんでいる。「エンジンはちゃんとしていると思う。もう今の時点でだいぶ伸び型にしてるけど、出足までしっかりしていた」と声も弾む。

 2日目まで6、3着での予選折り返し。「連勝しないと準優には行けない。今節が終わったらF休みに入るから、ここからは完全に伸びに振っていく。破格の展示タイムを出したい。平和島は記念を勝てたし、いいイメージ。」と得意の伸び仕様に活路を求める。

 2019年のGⅠ65周年記念以来に続く当地周年Vへ、渾身の調整と攻めを繰り出す。