女優の仲間由紀恵(45)が16日に都内で行われた、映画「STEP OUT にーにーのニライカナイ」舞台あいさつに、EXILEの橘ケンチ(45)、堤幸彦監督(69)とともに登場した。
同作は主演・仲間の故郷である沖縄を舞台に、堤監督が地元出身の映画監督・平一紘を共同監督に迎え、オール沖縄ロケで撮影された。ダンスを通して少年の挑戦と成長、そして家族の絆を描くヒューマンドラマで、仲間はシングルマザーを演じる。
仲間は「堤監督は撮りたいもの、やってほしいものを明確に伝えてくださる」と絶賛し「現場は沖縄の空気を楽しみながら順調に進みました」と明かした。
また本作タイトル「STEP OUT」にかけて、殻を破るため、不安を乗り越えるために必要なことを聞かれると「ご飯」と回答だ。
「20代とか30代の時に仕事で寝る時間も足りなくて大変だった時期あったなって思い出して。そんな時に不安がってる自分にこんなふうに乗り越えられるよ、って教えてあげられるものは…って振り返った」といい「もうちょっと広い視野を持って、余裕を持って周りを見てみれば、助けてくれる人たちってやっぱりいて、その人たちの存在を感じることができれば、自分だけじゃないって思えるんです。そのためにはやっぱりご飯を食べて元気を出して、パワーをつけて、気持ちに余裕を持つっていうことがいいんじゃないかな」と過去の自分や不安を感じている人々へ呼びかけた。
最後は「夢がありました。沖縄出身の私が、沖縄の話で映画に出てみたいというその夢が、今回、堤監督のおかげで叶うことができました」と笑顔。
来場者に向けて「これから皆さんもいろんな夢をかなえていかれると思います。この映画を見て、自分のこれからの夢、これからの将来も明るく前向きに考えていただける、そんなきっかけになる映画だと思います。ぜひ気に入っていただきましたら、また劇場に足をお運びくださいませ」とアピールした。












