フジテレビは15日放送の自己検証番組「週刊フジテレビ批評」で、爆笑問題の〝フジテレビイジリ漫才〟を絶賛する視聴者の声を紹介した。

 爆笑問題は、8日に同局系で放送された「ENGEIグランドスラム」で、フジテレビをイジりまくる漫才に披露した。

 冒頭から太田光が「フジテレビ。このタイミングで! 生放送で、我々を呼ぶという。何かをあきらめたとしか思えない」と話し、さらに「なんつったって生放送ですから、こっから10時間半やります」と、長時間にわたったフジテレビ経営陣の謝罪会見をイジった。

 またフジの番組名を出したうえで、「『めざましテレビ』なんて、お前が目を覚ませ。最近では『逃走中』、日枝のことか?」と、〝フジテレビのドン〟と言われる日枝久フジサンケイグループ代表のことまでネタにしていた。

「週刊フジテレビ批評」では〝視聴者の声〟として、「フジテレビに対してのパンチ!パンチ!パンチ!で唯一無二の時事ネタ漫才に徹したプロ意識で素晴らしい 一気にボルテージが上がった瞬間を見た」という、この漫才に対する40代女性の意見を紹介。直後に司会の渡辺和洋アナと椿原慶子アナの姿が写し出されたが、特に個別の意見には触れることなく「たくさんのご意見、ありがとうございました」と頭を下げていた。