ボートレース宮島の「PALBOAT宮島開設10周年記念第51回岩田杯」は7日、予選最終日となる4日目が行われた。

 森永隆(37=山口)は4日目8Rの2コース戦、トップタイとなるコンマ07の踏み込みから果敢に握ってイン藤森拓海をのみ込むも3コースの重富勇哉に差されて2着。「自分がターンを失敗しているので仕方ない」と悔しそうに振り返った。

 ただ、7走して舟券絡み5回と安定した走りで予選を突破。2連率47%の相棒60号機は「課題だったスリット近辺の足も悪くなかった。安定板は付いても付かなくても変わらずレース足はいい」と十分、戦える仕上がりだ。

 今年は徳山の正月シリーズでV。2025年後期勝率は6・70(7日終了時点)と自己最高も狙えるペースだ。「運が良くてずっと40%あるエンジンを引けている。エンジンのおかげ。Sはスローの方が見やすいし、しっかりレースします」と今節も良機パワーを結果に結び付けている。