ボートレース尼崎の「BOATBoycup~まくってちょ~うだい!!~」は26日、準優勝戦が行われた。

 渡辺浩司(41=福岡)は準優10Rのイン戦、コンマ13の踏み込みから先マイ。危なげなく逃げて優出を決めた。

 近況リズムについては「そんなに良くなかった」と明かす。その流れを変える転機となったのが初日の本体整備だ。「バルブとマフラーをやってからトルク感が出てきた。ペラはほとんどもらったままなので上積みの要因は整備でしょう。出足寄りで好きな感じだし、伸びで負ける感じもない。納得の仕上がり。普段やらない調整をやれたので引き出しも増やせたと思う」と胸を張る。新たな試みが奏功したことは今節はもちろん今後に向けても大きな収穫となる。

 当地は近況成績もうひとつも2016年7月に優勝実績がある。「風でスタートは難しいけど、勘は合っている。行けるところまでいくつもり」と今年初Vへ気合満々だ。