ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第4戦」が25日に開幕した。
石本裕武(24=大阪)は初日2R、5コースから差してバック4番手も道中、追い上げて3周1Mの全速ターンで3着に浮上。積極果敢なレースぶりが光った。
現状の仕上がりは「下がる感じはなかった。ターンの中期から後期が甘いので上積みしたい」と足は中堅域。ただ、レース後に入念に本体の各パーツを洗浄し、上積みに手応えをつかんでいた。
関西大学法学部に在籍6年の現役大学生でもある。「あと1単位足りない。卒業したいんで」と大学生と選手の二足のわらじで奮闘している。2025年後期の級別に反映される昨年11月以降の勝率はA1昇格ペースの6・73。「調子はいい。リズムが良かったらこれだけ取れるとは思っていた。悪い着を取っても切り替えられるようになった」と確かな自信を持って戦いに臨んでいる。












