元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏が25日、自身のXを更新。漫画家の倉田真由美氏が提唱するフジの〝開き直り戦術〟に言及した。

 もっかフジテレビは元タレント中居正広氏の女性トラブルに端を発する問題を受けて、多くのスポンサー企業がフジテレビへのCM差し止めを行っている。毎日新聞の世論調査ではCM取りやめについて「妥当だと思う」と答える人が58%に達している。
 
 これに倉田氏は「フジテレビはスポンサーがつかないのであれば今のうちに他社メディアが報道しない、できないことをバンバン表に出すべき」と提案。「現場の人たちはメディア人として今を千載一遇の機会と捉え、大メディアの歴史に名を刻む心意気で報道にあたってほしい」とゲキを飛ばしつつ「歴史に残る『放送事故』をやらかしてほしい」と期待した。

 ネット上でも話題になる倉田氏の案だが、フジOBの長谷川氏は「そうですね 昔のフジテレビであれば、今の状況は楽しんで大騒ぎしていたはずです」とコメント。

 しかし「今はそんな才能と胆力のある人間はみんな辞めてしまいました…」と悲観的につづっている。