演歌歌手・山内惠介(41)が、デビュー25周年記念シングル「北の断崖(きりぎし)」を26日に発売するのに先がけて24日、東京・江東区のクライミングジム「フィッシュアンドバード」でボルダリングに挑戦した。
新曲は、行き場のない女心を力強い歌唱で表現した王道演歌で、ボルダリングは、そのタイトルにある「断崖」に見立てて、断崖を登りきって大ヒットを目指すためにチャレンジしたもの。
同店の指導員から軽くレッスンを受けてから登り始めた山内は、一度目は指導員の指示のもと、一番上まで登った。3度目には新曲「北の断崖」を口ずさみながら登り切り、予想以上の出来に詰めかけた多くの報道陣たちからは拍手が送られた。
開口一番、「上に上がるにつれて怖い。思ったより高い。何かあったら歌えなくなるので、今日は気をつけながらチャレンジしました。すごい力が必要なので、腕がパンパンになり、手がぎゅっと握れないです。手がこむら返りしています」。
新曲を歌いながら登ったことについては「無理でした。腹筋が笑っていました(笑)。歌っている余裕がない。ただ、次回お見せできるときには、歌いながら登ることができるくらいできたら面白いかもしれませんね」と感想を述べた。「紅白のステージでボルダリングをやりながら歌う?」と質問されると「ムリムリ、冗談です。歌にならないですよ(笑)」と否定した。
山内は「25周年がたってもこういうことにチャレンジするのは大事なことですよね。年齢に関係ない。僕はいま41歳ですが、いまが一番若いと思っていますし、やれることはいっぱいやったほうがいいですね」。さらに「25周年は一つの集大成の年なので、今年はいい結果を出したいですし、ここから一からのスタートだという気持ちで50年に向けて頑張っていきたい」と話していた。












