ボートレース大村の「にっぽん未来プロジェクト競走in大村 No.2」は22日、4日間の予選が終了。上位24選手が5日目(23日)に行われる準優進出戦に出場する。

 武富智亮(36=佐賀)は4Rをインからコンマ11のトップSを決め、逃げ切り快勝。直近6か月のイン戦は19走して1着17回、2着2回と抜群の安定感を誇っていたが、今節も無類の巧者ぶりを発揮した。

「イン戦は集中して走っているからですかね。スリット近辺の足はいいですし、少しのぞく感じもある。他の足も悪くないですよ」と相棒49号機の仕上がりはまずまず。
 
 予選を3位で突破し、準優進出戦は1号艇。「自分のもいいところにいるとは思うんですけど、金子(賢志)選手とか、若林選手とか、伸びでいい人とは差を感じますね。タイムも出てないし、まだ合い切っていないんだと思います。しっかり合わせて戦えるようにしたい」と強豪との対戦に向けて、さらなる上積みを図る。