お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明が20日深夜、TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」に出演。芸人をめぐる一部週刊誌報道にため息をついた。

 この日のラジオでは、相方の矢作が欠席となった。小木は「ほんとに発熱なのかもしれないし、この時期だからあっちの刑事罰かもしれない」「オンラインですよ。オンラインカジノの可能性もあるから…(笑い)」と、世間で大きな話題となっている吉本芸人たちのオンラインカジノ問題をブッコみ、相方も関与していた可能性を匂わせた。もちろん実際のところは、体調不良のため大事をとっての休養だという。

 一通りオンラインカジノ問題をイジった小木は「週刊誌が芸人狩りみたいになってるから、どうなっちゃうかわかんないけど」と大きくため息をついた。

「怖いよ、俺は怖い。気を付けられないからね。今回のカジノも何年か前の話なんでしょ? 令和ロマンも3年以上前の話。今ってよくわかんないけども、もう噂で名前が出た時点で終わりなんですよね。その人がやったかやってないかは関係ない。もう誰かが噂でなんか言ったら、そいつはもうダメで。そこから仕事が減ったりとかしてすごく怖いんだよ」

 このオンラインカジノ問題は週刊誌報道に端を発したものではないものの、昨今の芸能界で週刊誌報道の影響が大きいのは事実だ。特に、クライアントやスポンサー側に〝推定無罪〟の原則が通用しないことも多く、元タレント・中居正広氏の関連報道で名前が上がった笑福亭鶴瓶が一部すし店の広告から削除された件は記憶に新しい(その後再開)。

 小木は「俺のこと嫌いな奴がいたら、(週刊誌に)言っちゃえば勝ちだもんね。魔女狩り的な感じになってんのが、もう怖くて怖くて」と語ると「俺が電車乗らないのはそれもあるからね。誰かが俺を痴漢だって言ったらおしまいだから。電車の中にいるヤツって大体みんな俺のこと嫌いだ。すげぇ俺を見て笑うし、バカにして笑ってるやつも多いしさ」と話を展開していた。