ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第1回スピードクイーンメモリアル」が19日に開幕した。

 清水沙樹(37=東京)は初日4R、4コースカドからまくり一撃。連動して浮上してきた5号艇・平山智加の猛追を受け、最終コーナーまでデッドヒートを繰り広げたが、何とか逃げ切った。

 レース後には「何回かターンマークに寄りすぎて切り直してしまった」と反省の弁。その一方で「足は直線が少し良さそう」と相棒の34号機に関しては早くも特徴をつかみつつある。

 GⅠでの勝利は2019年8月の蒲郡レディースチャンピオン以来、約5年6か月ぶり。「久々に勝てて素直にうれしい」とニッコリ。

 今節は地元・江戸川の推薦での選出。「江戸川代表として頑張りたい」と気合を入れる。自ら「江戸川と言えば清水沙樹」と豪語するなど難水面は大の得意。2日目以降も水面が荒れる予報だけに目が離せない。