ボートレース徳山の「くだまつ健康パーク杯争奪戦」は18日、予選2日目が行われた。

 上野真之介(36=佐賀)は6枠の2日目10R。ピット離れで飛び出して4コースを奪取するとカドからコンマ11のトップスタートを決め、鮮やかにまくり差して1着とした。レース直前に安定板装着が決まる状況で「展示前に安定板が付いたので回らなくて足落ちはしていた」と納得できる状態ではなかった。それでも完璧なレース内容で大外枠を克服。強さを見せつけた。

「試運転は理想的な仕上がり。整備士さんのおかげで良くなっている。スタート練習はグッと出て行ってた。ペラも順調で方向性も定まってきた」とリング交換とペラ調整で好素性53号機は機力上昇中。当地初Vへ、最終日まで手綱を緩めない。