NHK大阪放送局は17日、同局制作の朝の連続テレビ小説「おむすび」に出演する俳優の犬飼貴丈のコメントを発表した。
平成期にギャル文化と出合った主人公の米田結(橋本環奈)が栄養士となり、目には見えない大切なもの(縁、時代、人)を次々と結んでいくヒューマンドラマ。
犬飼が演じる言語聴覚士の杉沢聡は「話す」「聞く」「食べる」に関するリハビリを担当。管理栄養士となった結とタッグを組み、飲食物をうまく飲み込めなくなる「嚥下(えんげ)障がい」などの患者をサポートするNSTメンバーを務める。
役柄について犬飼は「言語聴覚士は今回初めて聞いた職業で、調べてみると飲み込みや言葉にフォーカスした仕事だとわかりました。病院で働いている方って笑顔で明るくて優しいイメージがあるので、杉沢として少しでも患者さんの不安を取り除いてあげられるような話し方や表情を意識しています」とコメント。
「新淀川記念病院に来るいろんな患者さんには、当たり前ですけれど一人ひとりに『こんな性格でこんな風に生きてきた』という人生があり、その人生のターニングポイントに杉沢や医療現場で働く人たちが関わっているんだなということにも気付かされました。そして、その人の人生がちょっとでもいい方向へ向くように何かしていくのが、杉沢たちの仕事。病気を治すどうこうではなく、最終的には『人』と『人』なんだなと思います。だからこそ結がこれまで培ってきたことが、この病院編で患者さんに影響を与えていきます。人と人がつながって輪になっていくところや、愉快なNSTの仲間たちとの関係をぜひ楽しんでご覧ください」とアピールした。












