東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第67回ブルーリボン賞」の授賞式が12日、東京・千代田区のイイノホールで開催。外国作品賞に「オッペンハイマー」が選ばれ、ビターズ・エンドの冨岡孝仁氏が受賞の喜びを語った。
同作は「原爆の父」と呼ばれる物理学者のJ・ロバート・オッペンハイマーの半生描いた映画。第96回の米・アカデミー賞では、最多の13部門のにノミネートされ、監督賞、主演男優賞など7部門で受賞した。
冨岡氏は「このような歴史ある賞を『オッペンハイマー』にいただき、誠にありがとうございます。クリストファー・ノーラン監督、すべてのスタッフ、キャストに代わりましてお礼申し上げます」と感謝を述べた。
同作について「題材がとても重要かつ意義のある作品。非常に多くの議論と検討の末、公開となりました」と回想。その上で「平和について考える1つのきっかけになってくれればと思います」と呼びかけた。












