元タレントの中居正広氏の女性トラブルをめぐり、フジテレビは27日に再会見を開催。出席できるメディアや会見時間に制限を設けず、質疑応答を実施した。

 この日の会見には、代表取締役社長の港浩一氏、代表取締役会長の嘉納修治氏ら含むフジ・メディア・ホールディングス及びフジテレビジョンの経営陣ら4名が出席。港氏と嘉納氏は辞任を表明し、港氏の後継として新たに代表取締役社長に清水賢治氏が就任することを発表し、途中から登壇した。

 会場はA、B、C、Dの4ブロックに分かれ、およそ700席弱が設置された。質疑応答は各ブロックごとに質問を受ける形が取られ、ひとり1回につき2問までという形式で行われた。また、質疑応答前には広報から「個人の特定に繋がるご質問はお控えください」と呼びかけがあった。

 質疑応答が始まると、1問目から中居氏と被害女性の関係性とその周辺の交友関係に関する質問が飛んだ。これに対し、広報から「個人を特定する質問は…」と注意が入ると「それじゃあ質問できないじゃないか!」と怒号が飛び交う事態となった。さらに1人2問という制限を超えて質問がなされた。広報は「質問者以外の発言はお控えください」と喚起した。