脳科学者の茂木健一郎氏が27日、X(旧ツイッター)を更新。女性アナウンサーについて見解を披露した。

 元タレント・中居正広氏が女性トラブルを受けて引退を表明。女性トラブルにフジテレビ社員が関与しているとの疑惑が浮上していることで、複数のスポンサーがCMを差し替えるなどの対応が続いている。また、女性アナが接待要員に動員されていると週刊文春に報じられたこともあり、女性アナという存在がクローズアップされている。

 茂木氏は「『女子アナ』という存在は、メディアで働く女性自身が求めたものではなく、大学の『ミスコン』などともつながる、世間側の価値観だと思う」と、〝女子アナ〟は世間が作り出した存在だと指摘した。

 続けて、今後の展開として、「安藤優子さんや国谷裕子さんのような存在がもっと評価されて、普通になれば、『女子アナ』は日本から消えていくだろうし、それでいいと思う」と見通しを分析している。

 フジテレビはこの日、やり直しの会見を開催。テレビカメラの入ったオープンな形で行われることになっている。