20日放送のTBS「ひるおび」では、19日に自民党総裁選立候補を表明した小林鷹之前経済安全保障相(49)の話題を取り上げた。

 小林氏は19日に会見を開き、脱派閥政治や経済政策などを語った。全国的な知名度は低いが、その能力の高さは評価されている。

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏は小林氏について「非常に優秀な人なのは間違いない」としながらも、会見については「官僚出身なので、政策には詳しい。ビジョンを語ろうとすればできるが、会見は面白味がなかった」とし、100点満点で60点の評価を下した。

 さらに「トップバッターとして登場して知名度は上がったが、今後は続々と候補者が出てきて記憶が上書きされていく。その時、今の強さをどれだけ維持できているかが問題」と今後の課題をあげている。