ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設72周年記念」が1日に開幕した。

 岡崎恭裕(37=福岡)は初日5R、2コースから差して2番手追走。道中は最内を突いた島村隆幸とエース機を駆る砂長知輝の猛追をしのいで2着を確保した。

「自分の中では展示から悪くないと思って臨んだけど、レースでは砂長選手に出られたし、島村選手にも追いつかれる感じがあった。今でも悪くない足だけど、もう少し欲しい。ペラをちょこちょこやっていく」と機力には課題あり。コンビを組む32号機は2連率26%以上の素性だけに上積みの余地もありそうだ。

 今年は2月までに4優出1Vと好発進を決めたものの、その後は優出なし。2節前のからつで4か月ぶり優出ときっかけをつかんだ。当地は通算21優出6V。GⅡ以上の特別戦でも3優出としっかり結果を残している水面で復調への流れを加速させる。