ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦」が17日に開幕する。

 5か月間の成績を眺めると平均STのトップは野中一平のコンマ10。対して同じくドリーム組の永田秀二(38=東京)はコンマ20で「そんなに遅いのか…」と苦笑いするしかない。

 もちろん大きな理由がある。昨年1年間に3本のFを切った〝後遺症〟が残っているのだ。「2年半前にF2になって、もう絶対切らないと思ってたのに、またやってしまいましたからね。無理をしなくなったら全然1着が取れないんでそろそろ行かないとね。今節はコンマ10を目指して行きます」と勝負に出る。

 足は「普通」でも当地は連続優出中で2節前の2022年4月には優勝を決めており、得意水面で流れを変えたい。