27日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO Smile~」では違法賭博をした疑いで、MLBドジャースを解雇された大谷翔平投手専属通訳・水原一平氏が大谷の口座に不正アクセスした問題を取り上げた。

 大谷は25日(日本時間26日)にこの問題について会見を開き声明を発表。水原氏が数々のウソをついていたことを明かした。

 その中で「どうやって口座にアクセスしたのか」「なぜ大谷は巨額の送金に気づかなかったのか」という疑問点が浮かんでいる。

 国際弁護士の清原博氏は、大谷の「勝手にアクセスした」という発言に注目。「勝手に…ということは権限もないのにアクセスしたということになる。以前は水原さんが口座を管理する権限があったと思ったが、勝手にということは権限がないのにアクセスしたことになる」と推察。

 続けて「ホテルで話し2人で話し合った後、大谷さんは弁護士を呼び、弁護士は不正アクセスと窃盗罪と言った。何の権限もない口座にアクセスしたということになる」とした上で「IDとパスワードをのぞき見にしたかもしれない。さらにワンタイムパスワード用端末というものあり、もしかしたらそれを無断で使ったのかもしれない」と指摘した。

 また大谷が気づかなかったのか…という点には「日々口座の額が動いている。そういう中では気づくのは難しかったのかもしれない」と語った。

 これを受けてフリーアナウンサーの古舘伊知郎(69)は「スーパースターというのはえてしてお金には無頓着ですよ。それに将来的に1000億円ものお金が入ってくる人間を一般人の感覚で考えることはできない」と自身の取材経験などからの私見を語っている。