ボートレースからつのGⅠ「唐津ダイヤモンドカップ」が26日に開幕した。上野真之介(36=佐賀)は初日5R、10メートルの強風が吹き荒れる中、5コースから切れ味鋭いまくり差しで首位争いに参戦。1周2Mは先に回した吉田拡郎を冷静に差して白星発進を決めた。
ただ、レース後は「展開が良かっただけですね。100%運です」と渋い表情。「ターン回りはまだいいけど、直線は良くない。伸びをめっちゃ意識していろいろやって、何種類やってもダメでした」と仕上がりはもうひとつだ。
2日目以降も上積みに向けて試行錯誤を繰り返していくことになるが、相性抜群の地元水面という強みがある。昨年12月から3節連続V中。機力が厳しいこともあって「目標は準優に乗ることです。これも結構厳しいけど…」と控えめだが、地の利をフルに生かしてV戦線に乗り込む。












