タレントのほんこんが25日、「X」(旧ツイッター)を更新。内閣府の再生可能エネルギータスクフォースの資料に中国企業の透かしが入っていた問題に言及した。

 内閣府規制改革推進室のXアカウントは23日に同タスクフォースの資料に中国企業の透かしが入っていた件について、同タスクフォースの民間構成員から提出された資料だったと公表。この民間構成員が数年前のシンポジウムに中国企業が登壇した際の資料を使用したところテンプレートが残ったと説明した。

 この件を受けて、河野太郎内閣府特命担当大臣は「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます」とポストしていた。

 日本の再生可能エネルギー政策に中国企業の影がチラついていることにSNSを中心に反発が広がった。ほんこんは「何そのチェック体制の不備って 何で透かしが入ってるの? 透かし入ってないのを 別に作成しとけばよかったの? 経済安全保障セキュリティクリアランスを 厳格に大臣クラス以上にも適応するよう 国民民主党玉木代表 宜しくお願いします」と投稿した。
 
 玉木雄一郎代表もこの件について「我が国の再エネ政策が中国の影響が及んでいる疑惑であり見過ごすことはできない」とポストしていた。今後、国会で議論されそうだ。