ボートレース浜名湖の「ルーキーシリーズ第5戦 スカパー!JLC杯」は13日、予選の2日目を行った。この日も強風の影響で1Rから安定板装着、2周に周回短縮し行われた。

 初日は8R以降が中止・打ち切りとなり、この日が初のレースとなった石本裕武(23=大阪)。前半2Rは4着も、1号艇の後半9Rはコンマの05のトップSを決め逃走。イン戦でしっかり1着を手にした。

「今でも足は全体的に悪くないが、まだ出せそう。準優には乗れても、優出したら今の足では物足りない。しっかり合わせたい」。49号機は戦えるレベルにあるが、優出を見据えて上積みを図る。

 1月に地元・住之江のルーキーSで初Vを決めた。「優勝して景色が変わったわけではないが、自信にはなった。それと以前は『1走1走頑張る』という気持ちが強かったが、『優勝するためにはどうするか』を、考えるようになった。今節も優勝目指して走る」。成長著しい怪物ルーキーが大暴れする予感が漂う。