ボートレース尼崎のGⅠ「開設71周年記念 尼崎センプルカップ」は4日、初日が行われた。
地元の稲田浩二(39=兵庫)は、開幕初戦の1Rに3号艇で登場。コンマ16のトップSを決めると、豪快にまくって白星を奪取。8Rのイン戦は島村隆幸の大外まくりに屈し、悔しい2着。それでも「ペラは前の人と自分の形の間ですね。良かったですよ。しっかり水をつかんでくれているし、好きな感じです。チルト調整は考えたいですね。初日としてはいいと思いますよ」と感触は上々だ。
昨年は優勝がなかったが、今年に入って5節の出場で3優出2V。前節の三国では11走4勝2着4本3着3本のオール3連対でVと、リズムを上げている。「一般戦に限っては、リズムはいいと思います」と手応えをつかんでいる。
前回大会となる2022年10月の70周年記念で、地元GⅠを初制覇。地の利を生かして連覇を狙いたいところ。2日目以降も上位着を量産し、まずは予選上位通過を目指す。












