タレントの谷まりあ(28)が、プロ用コスメブランド「セフィーヌ」の公式アンバサダーに就任。都内で4日開かれた新商品「シルキーウェットパウダー」発表会に登場した。

 21日発売の同商品は、ブランド設立30周年を記念した、セフィーヌ史上最強のパウダーファンデーションで、10年ぶりにリニューアルした。同社が新商品発表会を開くのは、この日が初めて。谷は春らしい色のシースルードレスで登場し、会場を彩った。

 先代アンバサダー・渡辺直美から谷へ交代のキッカケは、過酷海外ロケで知られる日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」だった。「全力で取り組まれている谷まりあさんを拝見して、ぜひ谷まりあさんにお願いしたいということで、今回の起用になっております」と商品戦略グループの浅野陵氏が説明した。

 同社のファンデは、昔からテレビ局のメイク室でも重宝されている。谷自身はメイクに対する持論をこう明かした。

「やっぱり普段から、お仕事もそうですしプライベートでもメイクアップすると自分にすごい自信がもてて、自分の中でもテンションが上がったりとか、ホントにいろんな自信をくれるおまじないみたいなものだなっていうふうに前から私は思っているんですけど」

 長時間に及んだウェブCMの撮影でも、谷は前向きだったそう。「谷まりあ史上、」の後に続く決意を発表する場面では「ウキウキしながら楽しい、かわいい春にしたいなって思います」と語っていた。

 谷はポジティブな発言を求められる機会が多い。昨年、「元気と勇気をもらえた。心に刺さりました」と公の場で紹介したのは、この年の流行語大賞でノミネート入りした大谷翔平選手の「憧れるのをやめましょう」。WBC決勝・米国戦前の侍ジャパンに大谷が呼び掛けた言葉で、谷は当時も「憧れだけで終わらないように、来年も夢をかなえられるように、大谷選手みたいに頑張っていきたいなって思います」と語っている。