タレントの井上咲楽(24)が都内で27日、福祉の現場で活躍する若手を表彰する全国大会「社会福祉ヒーローズ トーキョー2023」授賞式に出席した。
介護士や社会福祉士、保育士らファイナリスト6人が壇上でプレゼンテーション。有識者らの投票で、知的障がい者の就労支援マネジャー・丹羽信誠さん(39)が日本一の「ベストヒーロー賞」に選ばれた。井上は「どんなきれいなものより美しいプレゼンだった」と受賞者たちを称えた。
どんな福祉の仕事に挑戦してみたいかと聞かれ、井上は「保育士」と答えた。そのキッカケは、妹たちが赤ちゃんだったころおむつ替えやお風呂に入れた経験だそう。こんな告白もあった。
「妹が3人いて4姉妹の長女なんですけれども、みんなお産も立ち会ってるんですよ。私はお産から見てて、ま、次女の出産はちょっと2個下なんで覚えてないんですけど、三女と四女はもうその時はすごい鮮明に覚えてて…」
誰かに手を差し伸べてもらった経験については「あのさん!? あのちゃんにすごい助けられたなという経験があって…」と明かした。トーク番組で自分が話をしていて〝この話って面白いのかな?〟と不安に思いながらパッと見ると、あのが一生懸命「うん、うん」とうなづきながら話を聞いてくれていたという。
囲み取材では「あのさんにうなづいてもらったことで私はメチャクチャ元気になって、本人には言えてないんですけども、あのさんに『ホントにあの時アタシのあんまり面白くないエピソードを楽しそうに聞いてくださってありがとうございます』と伝えたい」と語っていた。












