お笑いコンビ「タカアンドトシ」のタカ(47)とトシ(47)が22日、大阪市内で「タカアンドトシ結成30周年興行 道産子お笑いフェス奈良」(3月24日=たけまるホール・生駒市)の取材会に出席した。

 このイベントは昨年北海道で初開催。今年は1月に福岡で行い、今回3回目だ。コンビ結成30周年を迎える2人が、2人と同じ北海道出身のとにかく明るい安村、トムブラウン、メンバーに北海道出身者がいるEXIT、錦鯉、ペナルティ、さらに北海道出身者はいないが、タカお気に入りの初恋タローらを集め、各芸人のネタや客席を巻き込んだゲームコーナーなどを行うという。

 開催地を大阪ではなく奈良に決めた理由を聞かれたタカは「奈良に札幌吉本ができた時の初代所長の方(木山幹雄氏)がいまして、われわれや錦鯉の長谷川もその所長にお世話になっていて、『会いたいな。またあのメンバーでやりたいな』ってことで、じゃあ奈良でやりましょかって。錦鯉の長谷川も所長に会うのは20数年ぶりで楽しみにしていて」と明かした。

 タカは、30周年を祝ってほしいと語った。「みんなにとにかく『おめでとう』って言ってほしい。パーティーみたいなので言われたいな。タカトシ結婚式みたいなのを挙げたい。で、おめでとうの気持ちはご祝儀でいただいて、われわれは何もしない。とにかく祝ってくれる後輩芸人とかが来て、面白いことやってくれて、俺たちが笑ってお酒飲みながら。そういうのはやりたいな」と語り、相方のトシに「王様じゃねえか!」とつっこまれていた。