落語家で作家の立川談四楼(72)が、21日までに自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自民党が裏金を還付金と表現したことに苦言を呈した。

 自民党は15日、安倍派や二階派の議員ら計91人に聞き取り調査した報告書を発表。派閥のパーティー券販売でノルマ超過分が派閥からキックバックされたものを「還付方式」と表現した。またNHKも同日のネット上のニュースに「自民 聴き取り結果”還付総額 おととしまでで5億7949万円に”」というタイトルでこの問題を報じており、SNSを中心に怒りの声が噴出していた。

 立川は「こないだ自民党が『裏金』を『還付金』と言い出した時は、笑ったし驚いたね。パンプキン? そりゃカボチャだってえのと」とチクリ。「自分たちに都合のいい言葉に置き換える。自民党は『撤退』を『転進』、『全滅』を『玉砕』と言い換えた大本営と同じ発想なんだね」と苦言を呈していた。