「なにわ男子」の道枝駿佑(21)が主演を務めるドラマ「マルス-ゼロの革命-」(テレビ朝日系、火曜午後9時)が苦戦しており、〝あらぬ疑い〟をかけられそうだという。

 同ドラマは、道枝演じる謎のカリスマ転校生が落ちこぼれ高校生たちを集め、動画集団「マルス」を結成し、令和日本をぶっ壊すという新感覚青春ストーリー。

 ところが、初回からドラマの数字がパッとしない。平均世帯視聴率が初回5・7%(1月23日)の低空飛行で始まり、第2話で4・5%(同30日)、第3話で3・4%(2月6日)まで下がった。第4話で3・7%(同13日)とわずかに増えたものの、ゴールデン帯としては厳しい。同時間枠の前クールだった、松岡昌宏の主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」の全話平均世帯視聴率が7・3%だっただけになおさらだ。

 ある芸能関係者は「TVerのドラマランキングでも31位(19日現在)ですし、数字的には大苦戦と言っていい」。

 道枝といえば、22年4月期の「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)でシリーズ最低視聴率を記録。昨年10月期で主演・広瀬アリスの相手役を務めた「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系)も数字的に惨敗に近い状態だった。

 そんな道枝がドラマで主演、準主演を張れるのも、藤島ジュリー景子氏の〝寵愛〟が大きな要因と言われている。

 同関係者は「デビュー前から道枝はジュリーさんの大のお気に入りタレントで〝ジュリニ〟とも称された。だからこそ良いポジションでドラマも決まっていたと言われていた。ジュリーさんはすでに一連の騒動からすべて身を引くと宣言しているが、この先も道枝がドラマ界で重宝されるようであれば、ジュリーさんの〝院政〟を疑う声が出始めてもおかしくない」と話している。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)