アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともかが〝一人暮らし最大の恐怖〟を打ち明けた。
17日に東京・秋葉原で自身3年ぶりの生誕ライブを開催。「個人で活躍して仮面女子に還元してもっともっと大きいグループにしていきたい」と意気込んだ。車いすユーザーとして活動する猪狩はテレビやラジオ、パラ関連イベントに出演するほか、自身のX(旧ツイッター)では「#下半身不随女子の一人暮らし」のハッシュタグをつけてメッセージを発信氏続けている。
大きな話題になった「排泄障害」のほか「多目的トイレの問題」「住居やライブ会場、公共交通機関でのバリアフリー」でも発言している。
昆虫食の繁殖事業が破産したニュースでは「そりゃそうなるよねぇ…」「私はDNAレベルで虫は無理。美味しいと言われたって無理なものは無理なのです」と発信した。
昆虫食について聞くと「小さい頃はバッタとか捕まえるのも平気でしたが、大人になってからは虫が苦手になりました」と告白した。
一人暮らしで困ったのは〝虫〟だった。猪狩は「大きい蛾が玄関の前にいて、ちょうど(車いすの)タイヤで踏まないと入れないポジションにいたんです」と非常事態を振り返った。
「どうしよう…。誰かに頼るしかないと踏ん切りをつけてエントランスで住民の方が帰ってくるのを待ったんです。10分くらいで、面識のない方が帰ってきたので『すいません。◯階に住んでいる者なんですけど、虫がいて入れないんです。退治してくれませんか?とお願いしました」
住民に救われた猪狩だが、さらなる〝未知の敵〟への恐怖もある。「G(ゴキブリ)が出たらどうしよう。本当に怖いんです。いつか出るじゃないですか? どうしたらいいですかね」と困り顔。不安な表情で「今年の目標は殺虫剤を常備することです」と宣言した。












