俳優の大沢たかお(55)と玉木宏(44)が都内で15日、Prime Videoで配信中のAmazonオリジナルドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」7・8話最速試写イベントに登場した。
同作は、昨秋公開された映画「沈黙の艦隊」に未公開シーンを盛り込んだのが前半で、後半は映画の続き。クライマックスの7~8話は16日から配信が始まる。1988年から8年間、漫画誌「モーニング」で連載された同名人気漫画の実写版だ。
プロデューサーも務めた大沢は、原子力潜水艦を乗っ取り核を積んだまま反乱逃亡する艦長役。そのライバルで、海上自衛隊のディーゼル潜水艦の艦長役を玉木が演じている。
撮影は半年以上かけ、大沢は1か月半、潜水艦のセットでの撮影が続いた。お守りのような存在だったのが、原作漫画。「原作を必ず持ってて、それだけを頼りにやってたところがあるんで…。原作だけは必ず現場に持って、控室のとこにいつも置いて本番はやってたのを今も覚えていますね」。玉木も「原作は大事に読ませていただいて演じた」という。
9日に配信開始の同作は、日本のPrime Videoで配信されたライブスポーツを除く実写作品の中で、配信開始後4日時点の国内視聴者数で歴代1位に。
「実は原作を読んでる方だけじゃなく、原作を読んでなくても結構見られていて、すごく評価を入れていただいてる方がものすごく多いっていう話を聞いて、あらためて原作の力でもあり、同時にこのドラマ自体の評価をしていただいてるのかなと思って、すごく感謝でいっぱいです」。大沢は感無量だった。
イベント終了間際にマイクを手に取った玉木は「かわぐちかいじ先生の原作がAmazon上で買えます! また改めて手に取って見ていただいて、比べて見ていただくのも面白いかなと思っております」とPR。
大沢は「今日、かわぐちかいじ先生も見に来ていただいてて、すごくドラマも楽しんでいただいて、今日はすごくコッチも一緒に見るのがヒヤヒヤするんですけども、この原作を託していただいてホントにうれしく思います。少しでも期待に応えられるように、われわれも精いっぱい頑張りました」と胸を張った。











