俳優の小沢仁志(61)が10日、自身のユーチューブチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志」を更新。2019年に死去した俳優の梅宮辰夫さんとのエピソードを披露した。
小沢は梅宮さんの娘で、モデル・タレントの梅宮アンナをゲストに迎えた動画の中で「(梅宮さんは午後)8時に寝るじゃん。『広島やくざ戦争』に出てもらった時、すげぇ大変なシーンで8時超えて。もうずっと言ってるわけ、『監督、俺は8時になったら寝るからね』って」と梅宮さんが朝型のスケジュールで動いていたことを告白。
「みんなの寄り合いのシーンでも、梅宮さんは寝てるわけ。寝てるから他の人から撮って『梅宮さんちょっとカメラ向けますよ』って(言ったら)『どこ?』って」と撮影中にほぼ寝ていたことを振り返りつつ「(起きてから)台本置いてしゃべるわけ。もうね、さっきまで寝てた先輩、映ると〝THE 梅宮辰夫〟」と一瞬で俳優としてのスイッチが入っていたことを明かした。
その後も小沢は「俺たちはずっと起きて集中してやって一生懸命やってたのに、この人さっきまで寝てたよ(と)。 寝てたのに〝THE 梅宮辰夫〟なわけ。芝居よりも居ることがあの人たちの定義だから。『この人たちすごいな』って俺が35歳くらいの時に思った」と説明し、名優の豪快な仕事ぶりを改めて偲んでいた。












