ボートレース蒲郡のGⅠ「第69回東海地区選手権」は8日、予選最終日となる4日目が行われた。1Rでは野中一平(29=愛知)が大外6コースから3着を確保。14位で予選を突破した。

「足は中堅。伸びは気になるレベルで上と差を感じる。ただ、体感は自分好みになってきた」とパンチ力ある仕上がりではないものの戦えるレベルには仕上がってきた。昨年は自己最多の17優出3V。今年に入っても蒲郡・準V→とこなめV→住之江ルーキー3着と3連続優出と好調だ。

 準優は5号艇。「外枠だし思い切って攻める」と宣言したが、無謀な勝負を仕掛けるつもりはない。過去にはGIで3度のF。「若い時は一喜一憂ばかりしてレースに集中できていなかった。気持ちだけでどうかなる競技ではない。今は目の前の1走に集中できているし、その結果が優出という形につながれば…」と冷静な姿勢を貫く。まずは平常心で準優に臨む。