7日に放送されたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で、ヒロイン・スズ子(趣里)が父親の梅吉(柳葉敏郎)との再会を果たした。
戦前、梅丸楽劇団に入ったスズ子を追うように上京して一時は同居した梅吉。だが、うだつが上がらず、昨年12月の放送で香川に帰郷すると言いだしてから姿を消し、戦中から終戦になっても消息が途絶えていた。スズ子の出産、愛助との死別という大事な時期でも、梅吉の「う」の字も出ることはなかった。
ところが今回、冒頭で突然「新聞の集金、半年分です~」とスズ子宅の玄関で叫ぶ梅吉が写しだされた。「相変わらず、しょうもない冗談いうなぁ」と驚くそぶりも見せないスズ子。梅吉は一泊して翌朝、「達者でのう!」と紙吹雪を散らして一陣の疾風の如く消え去った。
父娘しみじみ話す場面では、「カメラ屋やってんやろ」と問いかけるスズ子に、梅吉は「カメラ屋いうな、写真館や。ごっつい繁盛しとるで。水着のおなごを…」。スズ子がさらに聞くと「あ~何でもないわ」と言葉を濁した。
この一言に、X(旧ツイッター)では「なに??」「写真家?」「メチャクチャ気になる」「この時代そんな写真撮るおなごいるの?」などと好奇心を募らせる視聴者の投稿が続いた。
時代は終戦から間もない頃。1946年、日劇ダンシングチームのメンバーがセパレート水着を披露という記事もみられる。梅吉にも地方のダンサー方面などから撮影の需要があったのか…。











