タレントの中居正広が、3日にオンエアされたニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で、昨年のNHK紅白歌合戦で司会を務めた有吉弘行について語った。

 昨年の大みそかにはTBS系「WBC2023 ザ・ファイナル」で生放送に出演した中居。「久しぶりに大みそか、外に出てお仕事だったので、紅白撮っておこう」と録画したという。その理由は「有吉さんの司会を見たくて。どういう風にするんだろうって。どういう緊張具合でやるのかな、どんな運びでやるのかなって見たくて」と有吉の司会に興味があったという。 

 中居も1997年に初めて紅白の司会を務めたことがあるが、若い遠きは勢いでやれる部分もあるという。ただ「ある程度キャリアを積んで、こういう場面って緊張するんだ、こういう場面って抑えたほうがいいんだっていうのを、把握しながら、あの大きい舞台に立つっていうのは、若いころに緊張したっていうのとわけが違うっていうか、大人になってから踏み入れるのって怖いんですよ」。

 だからこそ、同年代の有吉の司会にも興味があったようで、有吉の司会を見た中居は「よかったです」と絶賛。「いつもの有吉さんと、いつもじゃない有吉さんのバランスみたいなのがとれて」と話した。

「大変、声が大きかったと思いましたね、どっかで『張っていこ! 張っていこ!』『声出していこうぜ!』っていう、すごい張り気味の。決めてたのかな、置きにいかなって」と言いながらも「でも、良かった。ビデオ撮ってよかったですよ」と改めて司会ぶりを称賛した。

 中居ほどの年齢になると新しいことに挑戦しづらくなるということを踏まえて、有吉が紅白という新しい舞台に立ったことに刺激されたのか、「そうね、どうなってしまうんだろう僕は、やってもいいのかなって思っちゃったり」ともこぼした。

 何を「やってもいいのか」には明言しなかったが、リスナーは「また紅白の司会をやってほしい」「紅白の司会をやる伏線だったらいいな」と紅白復帰を望む声であふれた。