ボートレース鳴門の「第12回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は27日に開幕する。12Rドリームで舟足の気配が目立っていたのは島川海輝(20=山口)だ。
1月の下関一般戦で自身2度目、地元での初優勝を飾った。しかし、二十歳の若武者は冷静だ。「地元で初Vはうれしかったけど(優勝は)2回目だったので」とサラリ。それよりこの後に控えるGI中国地区選(宮島2月10日~)への意識が強い。「師匠(末永祐輝)やその兄弟子の白井英治さんから〝若いうちに高いレベルを経験すると強くなる〟と言われている。今の自分がどれだけ通用するか試したい」と腕をぶす。
当面の目標は「GIのあっせんが入るA1昇格」。現時点の勝率は5点台半ばだけにここからのスパートは必須。それだけに今節は「今回は(得点率)7点は持って帰りたい」と高いハードルを課す。前検は「回転不足の感じはあったが悪くない」と手応えを感じた。このシリーズを飛躍の糧にするつもりだ。












