女優の門脇麦(31)が主演を務める日本テレビ系「厨房のありす」(日曜午後10時半)の初回が21日に放送された。
門脇が演じるのは、小さなご飯屋さんの店主・八重森ありす役。人とのコミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症(ASD)を抱えるが、驚異的な記憶力と大好きな化学理論をもとに、最適な献立を導き出す天才料理人の顔を持つ。
昨年、主演ドラマ「ながたんと青と―いちかの料理帖―」(WOWOW)で老舗料亭の娘役を務めるなど、これまでも料理人役を演じてきている門脇は、自身も料理の腕前がピカイチ。最近の趣味は魚釣りで、自分で釣ったのどぐろをさばいて料理したり、キノコ狩りに山に出かけることもあるほどだ。
「門脇さんは食へのこだわりが強い。素材だけではなく、素材への火の入れ方まで探求してしまう。なので、口に合わなかったらロケ弁も食べません。ただ、おいしいと感じた弁当を以前番組で紹介したことがあります。すると、実際に食べた視聴者から『本当においしい!』という声が相次ぎ、今では完売状態が続いているそうです」(制作会社関係者)
さらに、珍しいものまで口にしているようで…。
芸能プロ関係者は「ヌートリアという水辺に生息している茶色い毛で覆われたカピバラのような生き物や、カメを食べたこともあるとか。食には貪欲で知られ、それが仕事にも好影響を与えているのでしょう」と指摘する。
今回のドラマで門脇の料理シーンがあれば注目だ。












