料理人のこめお(28)が20日、都内で行われた「『こめおメシ ごはんに合いすぎるおかず&どんぶり』発売記念イベント」に出席した。

「ブレイキングダウン」への出場で注目を集め、現在料理店「割烹こめを」のオーナーシェフを務めるこめおは、イベントにエプロン姿で登場した。

 今回の料理本については「店の開店と重なる形で出版が決まったので、寝る間を惜しんでレシピを書き起こしていました」と当時の多忙ぶりを告白。「刑務所にいた時代に、年2回の白米が本当においしくて、出所したらお米に携わる仕事に就きたいと思ってごはんソムリエの資格も取ったので。この本もごはんと一緒に料理を楽しむということをテーマに考えました」と料理人になった経緯も含めて振り返った。

 反響については、「たくさんの方からインスタグラムで感想をいただいて。誰でも作れるということもテーマにしていたのでうれしかったです」と穏やかな表情に。また、「萩原(裕介)さんはめちゃくちゃ買ってくれていました。自腹で社員に配ってくれたりして…」とブレイキングダウンの共演者とのエピソードも告白した。

 さらに以前「割烹こめを」に来店した格闘家の平本蓮についても「うまいって言ってましたけどね。「X」ではいろいろ言ってましたけど、ちゃんと全部ご飯を食べてました」と説明。素顔を明かし会場を盛り上げた。

 そして今回得られた収益は全て「子ども食堂」の支援および能登半島の被災地支援に充てられるという。以前から支援を続ける子ども食堂については「僕みたいなシングルマザー家庭のお子さんはたくさんいるので。地域のコミュニティを活性化させるためにも、どんどん活動を広げていきたいです」と説明。全額を支援に回すことについても「大丈夫です、頑張って店の方を盛り上げます」と頼もしく宣言していた。