TVプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが14日、「サンデージャポン」(TBS系)に生出演し、「週刊文春」との裁判に向け、活動休止を発表した「ダウンタウン」松本人志(60)と彼を取り巻く芸人の危機管理の欠如について語った。

 一連の騒動が芸能界の問題か分からないと切り出したデーブは「先輩芸人に上納みたいな形で仕切ったり。それはあるんですけど。仕事与える、パワハラ的なものとまた違うんですね」と否定。

 問題の根幹は別の所にあるという。「松本さんが、これだけの番組をやって、主演もして、相方もいて、アンバサダーもやる。最初から反発しないで『8年前だからよく覚えてないけれど、軽率なことをした可能性高いと思うので、不愉快な思いを与えて、申し訳ございません』ぐらいは言うべきだったんですよ」と訴え、さらに「誰も確認できないことですので」と前置し「一応記事が本当だと思って文春はやったわけです。だったら松本さんはそれなりのアプローチをすべきだった」と対応の悪さをピシャリ。

 パーティーをセッティングした芸人についても苦言を呈した。「あれだけの無茶なパーティーやるんだったら、いずれトラブルになるに決まってるんですよ。たまたまの流れじゃないんですよ」とし、続けて「状況を作った、アレンジした芸人もいて、そのつもりでやってるんですから、無茶すぎですよ。危機管理が足りないんですよ」と断罪した。