NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」に小林小夜役で出演している女優の富田望生(23)が10日、4年ぶりに開催された「宝恵駕(ほえかご)行列」に参列した。

 この行事は、大阪・ミナミに新春を告げる伝統行事で、例年1月9日(宵えびす)、10日(本えびす)、11日(残り福)の3日間で100万人以上の参拝者が訪れる、商売繁盛を願う今宮戎神社の十日戎にあわせて行われてきた。

 紅白の布で飾られた宝恵駕籠には芸妓や今宮戎神社の福娘、落語家・桂文枝、俳優・藤山扇治郎、OSK日本歌劇団男役トップスター・楊琳(ヤン・リン)らが乗り込み、総勢約470人の大行列となった。

 鮮やかなブルーのコート姿の富田は「4年ぶりの開催となった『宝恵駕行列』に参加させていただき、大変光栄でした。多くの方に『小夜ちゃん!』と声をかけていただき、大阪のみなさんにドラマをご覧いただけているようでうれしかったです」と笑顔。

 続けて「ドラマでは、私が演じる小夜が今後大きな決断をしていきます」とした上で「ズキズキ、ワクワクしながら、スズ子さんとともに小夜のこれからも見守っていだだけると幸いです」とアピールした。